動画をやるようになって、正しい日本語言葉使いをしなくてはと
それなりに気を付けるようにしてきました。
仮にも情報を発している身でありますから、誤った表現、意味など
無いよう気を付けております。
趣味であるガンプラを作る場合の”製作”と”制作”どちらを使って伝えるか
というのも過去に動画で取り上げてみました。
言葉では同じ発音ですが、文字にすると少々意味合いが変わってきます。
個人的にわざわざこの程度のニュアンスを別の漢字を充てる必要は無いとは
思うのですが、日本語というのはこういうのはザラにあると思います。
じれったい同音異語
たとえば
『かきみにいきたい』という言葉があるとしたら
・柿見に行きたい
・牡蠣見に行きたい
・花き見に行きたい(苦しいが)
・火気見に行きたい(これも苦しい)
・夏季(に)見に行きたい(これry)
気が付くだけでこれくらいありますね。
これって会話の脈絡とか、季節、タイミングとか同音異語でもそこらへん
考慮する、つまり空気を読むことに日本人が得意になっていく事なんでしょうかね。
お隣の韓国でも深刻のようで。
正確に言葉を伝えるって難しいですね;;