サイドイレブン

ガンプラ成分多めでお送りしたいのですがアクアリウムに超夢中。

エアブラシ塗装の根幹、最高のコンプレッサー環境をつくる③【試運転・動作チェック編】長時間の無音稼働可能に!!

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新コンプレッサーの実力は如何に

とまらないプラモ環境整備

半分はネタの為とは言え、プラモ制作環境づくりが捗ります。

こんなにもクリエイティブになれるなんて。

ネタを意識しているとはいえ、このブログ・動画が私の生活に影響を及ぼしているのは明らかであります。

 それではいよいよ新しくしたコンプレッサーの実力の程を確認していきたいと思います。

その前に以前のコンプレッサーについて

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以前使っていたコンプレッサー。

タンク容量が3Lと小さく、ほぼ間欠運転になる為精神衛生上宜しくない。

そこで実際どれくらいの騒音なのか測定してみた。

だいたいコンプレッサーから1mくらい離れて測定してます。

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ん・・・

あらためて計測してみると、そううるさくも無いような・・・ 

ただ最初のうちはそれほどうるさくは感じないんです

感じないだけで

負荷状態時のは測定していないので参考までに。

 この騒音測定アプリも正確化どうかはわかりませんのであくまで目安で。

だいたい50dB平均くらいですかね。

 新コンプレッサーの作動音は

それでは新しい方のコンプレッサーの作動音を測定してみます。

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測定の結果、古い方とだいたい同じ50dB平均くらいでしょうか。

おなじく騒音元から1mくらい離れています。

ただこちらのほうは流石に25Lとサブタンクが巨大なため、タンク内に充填する

シューーーという充填音が結構響くかも。

以前のものはそういう音は目立たなかったので、騒音の質が違うような感じです。

個人的にうるさいはうるさいですが、苦にはならない感じと言ったところでしょうか。

タンク最大圧力0.8Mpa充填するのにかかる時間はどれくらい

作動音の測定は完了したので、次はタンク内満タンに溜める前どれくらいの時間がかかるのか計ってみます。

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以前のにくらべ、ツインピストンでチャージしていくかたちになりますね。

それでは計測!

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スイッチオン!!

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けっこういいペースで圧が上がっていきます。

流石ツインパワー!!

それでは結果は

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0.8Mpaの圧力スイッチが作動するまで3分30秒くらいかかりました。

これが速いと感じるか、遅いと感じるかですが、個人的には許容範囲かと思います。

なおタンク内の圧力が0.5Mpaまで落ち込むとコンプレッサーが再起動して再度0.8Mpaまで充填する仕組みです。

再チャージはおそらく1分半ほどで完了する事でしょう。

それでは次の検証に移ります。

タンクをカラ(の手前)にするのにどれくらい時間が掛かる?(どれくらいもつ?)

 貯める時間の測定は大体ネット等でも調べれば上がっていると思いますが、今度はその逆。

満タンにチャージされたサブタンク25Lでどれくらいエアブラシを吹くことが出来るのか?

ここからは電源をオフにして、再起動をさせずにタンク内に余力を少し残した0.2Mpaくらいまで消費するのにどれくらいの時間が掛かるのか。

時間を測ってみたいと思います。

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検証条件として、レギュレーターで吐出圧力、2次側圧力を0.2Mpaに設定。

これでエアブラシを全開で吹き続けていきます。

使用するエアブラシはタミヤの0.5ミリトリガーワイドです。

 通常よりも高めの圧力、太めの口径といったかなり不利な条件での測定となります。

 

それでは開始!!

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地味にトリガーを押さえ続けるにも疲れてきます・・・

 

 

 

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0.8Mpaからエアブラシを全開で吹き続けておよそ7分ほど

ようやく中間地点の0.5Mpaまで到達。

なので0.2Mpaまで倍かかる計算なので、おそらく15分前後かかる見込み・・・

依然トリガーは握りっぱなし・・・

結構きついわー。

 

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ようやくゴールの0.2Mpaに到着。

満タン0.8Mpaから開始して実に14分30秒、全開で吹き続けることが出来ました。

これは結構驚異的な長さだと思いますね。

つまり一度空気を貯めてから0.2Mpaまで無音で14分以上全開で吹き続ける事ができるという事実

25Lのサブタンクは伊達では無いですね。

ちなみにこの残った0.2Mpaの圧力。

どれくらいの圧力かと例えますと・・・

自動車のタイヤがだいたい0.22位ですので、ほぼ自動車のタイヤと同等の圧力が残ってるという事です。

0.8Mpaは抜くのも大変

実際に満タン状態からカラにするまで、言い方もおかしいですが一苦労します。

特に再起動が終わって満タンで作業終了する可能性もあり得なくはない状況です。

このタンク内の圧縮空気をタンク下部のドレンバルブだけで抜くのは結構苦労します。

場所的に全開にしにくい位置にあるし、ホコリやゴミが飛び散る事でしょう。

ただそこで活躍するアイテムがあります。

エアー抜きの便利アイテム

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前回紹介した、ダスターですね。

この口径はいくらか分かりませんが、エアブラシに比べてかなりな勢いでエアーを消費してくれます。

なので塗装ブースにめがけて吹けば、ホコリも出さずに安全に圧縮空気を処理できます。

ダスターなので当然エアダスターの使い方もできます。

レギュレーターを通しているので精密機器にもいけちゃいます。

圧縮空気をタンク内に長時間貯めておくのはドレン水でタンクを痛めるので、使ったら抜くという事をしています。

 

なにかデカいコンプレッサーはロマンがありますね!!