まだ作っていなかったら次回作に検討してみてください
今回は私が作ってよさげなガンプラキットを3個に絞って独断と偏見でご紹介したいと思います。
HGはとにかく種類が豊富でこのなかからピックアップするのは容易な作業ではありませんが独自の視点で選んでみました。
全てHGハイグレード規格ですのでお値段的にも優しい企画です。
それでは参りましょう。
①HGUC ジム
一番最初に紹介するのはジムです。
これには賛否両論あると思います。
キット自体古いうえ、プロポーションも良くはなく、脚も正面にガッツリつなぎ目が入ります。
と同時にこれらの要因が逆におすすめポイントとなったりします。
脚のつなぎ目は、今どきのガンプラに見られないものでつなぎ目消しの絶好の練習ポイントになります。
フォルムもどことなく旧キットと現代モデルの中間点くらいでモッサリしてますが主に太ももが短いが故モッサリ感が出ているので太もも延長の練習にはもってこいです。
あとはモールドが皆無なのでスジボリの練習にも最適です。
そして何よりのおすすめポイントとしてはガンプラHG至上最安値のキット(ズゴックタイ)で実売500円チョイで買える安さも魅力の一つです。
500円なのでそれほど失敗を気にすることなく改修に挑戦できますし。
キットそのものというより、成長させてくれるキット、まっさらなキャンバスという意味でジムを紹介しました。
②HGUC ギャン(リバイブ版)
続いて紹介するはギャンです。
ここで紹介するのは#2の初代ではなく、リバイブ版としてリメイクされた#197のほうです。
初代の方もまだ手に入るので(もう21年まえのキットになりますが)間違わないよう。
リバイブ版はさっそうとHG界に現れさっそうと消えていった企画で、過去作のブラッシュアップというか現代的なアレンジを加えたものでした。
どちらかというとプロポーションはモダンになり、原作乖離との声も聞こえてきましたが私は充分アリだとおもいました。
でこのギャンなんですが、HGのラインナップでも屈指の好キットと言えると思います。
正直このキットに出会うまえはギャンなんてほとんど興味が無かったのですが、このキットにより大きく認識を改めさせられました。
非常に大きい可動範囲、精緻な造形、完璧なパーツ割り。
なんというか作っていてワクワクするキットってそうないんですけど、こいつを作ってるときは楽しくって仕方がありませんでした。
もしこのギャンをまだ作ったことが無いという方は是非チャレンジしてみてはいかが?
とオススメしておきます。
③HGUC アッシマー
最後はアッシマーです。
かなり独断と偏見が色濃く出た選択だと思いますが、こういう企画では外せないキットになります。
私が今こうやってガンプラを取り組むことが出来ているのも一重にこのキットのおかげと言っても過言では無いでしょう。
なんというかガンプラに対する考え方を変えさせられたキットと言えます。
アッシマーのよさはなかなか言葉では伝えられない部分があります。
完全変形を実現したメカニズム、シャープな造形、適度なディフォルメ感。
どれもこれも最高の出来であります。
これは是非自分で作って手に取って頂ければ共感いただけると思います。
滅茶苦茶いいキットです。
まだまだあるけどガンプラはすばらしい
HG(UC系+アナザー一部)ラインナップは230を超えまだまだ増え続けていくことでしょう。
このほかにもRG、MG、PG等他にも多数ラインナップされています。
この中でオススメを上げていくのは難しい事ですが、また機会がありましたらご紹介していきたいと思います。
ただどのキットにも言える事ですが、ランナーから組み立てて立体物になったガンプラを眺めると毎度感心させられます。
うまく言葉では伝えられないですが、写真と立体物の表現の違いといいますか、やはり立体物であるガンプラは迫力があるんですね。
というわけで私もこれから多くのガンプラと巡り会うべく、組み立てていく所存です。
(はやく机の上を整理しなくては)