サイドイレブン

ガンプラ成分多めでお送りしますが、ナゼナゼ君なので日常の疑問、矛盾、なぞを独自の視点で鋭く取り上げていきたいと思います。

始めてユーチューバーと呼ばれた日 BoYata PCスタンド・スマホスタンドレビューの巻

きっかけは一通のメールから・・・

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この不肖Said、細々とYouTUbeとブログを投稿する日々ではありますがなんと、まぁ冗談でもあるいはお世辞でもユーチューバーと呼称された事が初めてだった件と、なにやら降って湧いた話がこれまたネタ的にアレだったのでご紹介します。

きっかけは一通のメールからでした。

これは今回特別に原文そのままでお見せいたしましょう。

 

 

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このようなメールがある日唐突に送られてきました。

このアドレスはYouTubeに設置してあるメールアドレスで、オープンに設置してあるメールアドレスはこれしかありません。

なのでまあ間違いなく何らかの形でYouTubeのページを経てメールをいただいたと判断するのが正しいでしょう。

数年前に比べて精度が上がったとはいえ、或いは現地の人が打ったのか分かりませんが微妙に引っ掛かる言葉でメールが送られてきました。

貴様の動画を拝見後、感激のあまり、冒頭に連絡しました。

という強烈なパワーワードに惹きつけられた私はなにか悪意めいたものは感じられませんでした。

近年ではこういうマーケティング手法もアリなのかなーと思って、いろいろネットでこの会社と商品をググってみたものの全然情報が得られない。

正直興味半分、疑い半分といったところでした。

話の流れ

この後何度かメールのやり取りをするのですが、最初の向こうの言い分は

 

・添付してあるamazonリンクから商品買ってね♡

・買ったら注番教えてね♡代金はPayPalかアマギフどちらかで返金するからね♡

 

まあこんな感じでした。

ふつーの感覚だと流石にいきなりメールが来てリンク踏んで買わないですよね、興味があってホントに欲しかったものならいざ知らず。

まあ全く興味が無いでは無いですが、このやり方に疑問を感じた私は突っ込んで質問したところ最終的に向こうが直接こちらに送ってくれることに。

まあ最初からそうしてくれればと思いますが、どうなんでしょうね・・・

というわけで待つこと数日。

ホントにやってきた

まあこんなやり取りして冗談かなと思ってた部分はあります。

んで返品とかしないといけないのかと確認したのですが

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なんと無料タダで提供してもらえるというなんという太っ腹。

大丈夫なんだろうかこんな泡沫に試供品を送ったところでマーケティング的に甚だ疑問に思える戦術

とまあ想像の限りを働かせてもどうにも腑に落ちない部分が解消できない中、ホントに荷物は届きました。

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中華製品御用達の例の白い包装のやつ。

中国本土発送の商品とか高確率でこの仕様です。

ガチで届きました。

届いたんなら仕事しなくちゃならないなという事で先日動画にも上げたのですが、レポートを。

まあ動画でも述べたのですが無料でもらったとは言えここは客観的にフラットな視点、あくまでフラットで公平な視点でもってレポートを行いたいと思います。

一応今回送られてきたのはスマホ用のスタンドノートPC用スタンドの2種類です。

BoYata スマホスタンド レビュー

という訳でココからが本題です。

ガチマジブツが届いたので本来ユーチューバーに届けられたものをブロガー視点で書くという若干カオスな状況に。

 前回Amazonのレビュー記事を書いたばかりの私に実際こんな話が舞い込むなんて、ホント現実は小説より奇なり。

www.side-eleven.com

この商品も☆5で固められたレビューですが、果たして真実は・・・

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中身はシンプルにスタンドのみの状態。

パッケージが白なのでてっきり白い物かと思いきや黒いタイプが届きました。

ちょっとびっくりしました。

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展開するとこんな形に。

まあスタンドなんで特別な構造をしている訳ではありません。

スマホ受けのストッパーはバネの力で常に開いている状態です。

保持力も可もなく不可も無くと云った節度感のあるものでそれなりの高級感のあるタッチ。

 

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最近変えたiPhone8を載せてみました。

まあ今となってはiPhone8は小型のスマホとなりますが、iPhone8にはピッタリサイズです。

タテ置きともヨコ置きともに特別なにかに干渉する、グラつくといった問題も無くスタンドとしての機能は申し分ないですね。

 

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ちょっと意地悪してiPad(10.2㌅第7世代)も搭載させてみましたが保持力がタレる事はありませんでした。

パッケージには7.9㌅までのスマホ・タブレット用と書いており、iPadは大きくこれを上回るのですがなんら問題は無い所に余裕が感じられます。

純粋にスマホスタンドの購入を検討されている方には手ごろな価格と機能性でお勧めできますね。

私のようにあまりスマホスタンドに興味が無い人間でもあればあったで使っております。

Amazonのレビューでも☆5評価のマイナスポイントを探したのですが決定的な部分は残念ながら?見つからなかったので前回投稿した高評価レビューの中にもこうして健全な商品も混じっているものと思われますので、問題はかなり難しいところ。

普通に良い品物ですね。

続きまして

 

BoYata ノートパソコンスタンド レビュー

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 同じくBoYataボヤタ、ボヤータと呼ぶのかノートPC、タブレット用のスタンドの紹介です。

先ほどのスマホスタンドと比べて当然ながらかなり大型になって、マテリアルもアルミ製となり一気に高級感が増してます。

おそらくスマホスタンドでアルミ製にしても高くなりすぎて売れないからかもしれません。

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まあ私も大きな意味でモノづくりに関わる身としまして、非常に美しいくシンプルなデザインですね。

Amazonの商品ページをみてもわかる通り、あきらかにアップル製品、MacBookあたりとの組み合わせを考えられた商品です。

ちょっと私の撮影環境がアレで申し訳ないですが未来的なオフィスにあったらバッチリ合うんじゃないでしょうかね。

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興味深いのがビスまわりの納めかたなんですが、二本のアームを介してベースとスタンド部分をリンクしているのですがそれぞれを固定しているアングル状のベースプレートにタップが切られて固定されているのですが、ビス頭側の処理をちょうどシリコン素材の滑り止めを配置する事によって隠しています。

これはベースとスタンド側の孔の処理を皿ビスに対応するようにテーパー状にザグリを入れなくてはならない手間のかかる処理かと思われます。

このビス跡を隠す処理が私は前述したようにモノ作りに携わる身としては非常に感銘を受けます

細かい部分かもしれませんが、あえてデザインの一部として残すのも一つの手でもありますが、私はこのような手間のかかる工程を採用した造り手には評価をしてあげたいと思います。

なんというか、そのすごく日本製っぽい商品ですよね。

こういう表現を中国がやってくるとしたら日本をはじめ世界は危機感を持ってモノ作りを行っていかないといけないと思います。マジで。

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スタンドの可動範囲としてはご覧の通りで、シンプルながらかなりの可動域があります。

まあ現実的に使えるか否か別として。

ただ一つ可可動に際して支点ピボット部が異様に硬いという事。

ただこれは別にとがめている訳ではありません。

それだけ保持強度を持っているという意味なのでdisってる訳ではありません。

ロック部分の野暮ったさを避けるためにシンプルにした結果、元から保持強度を高めに設定する結果、異様に可動部が硬いという状態でしょう。

実際女性の方や年配や小さい子供にはかなりキツいと思いますが、PCスタンドという性格上私は評価します。

しかしほんとに笑っちゃうくらい硬いです。

 ノートPCに本来スタンド的なものは必要

私はこの件の以前からスタンドに対しては感心があって、実際仕事でもノートPCを使っているのですが、仕事のPCは厚めのリングファイルの上に設置して角度を付けています。

恥ずかしいんですが、置いてしまえば人からは見えないので。

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実際キーボード単体の場合だと多くのキーボードにはこの様に角度調整用の脚が搭載されている事がほとんどでしょう。

この脚を立てる立てないだけでも大きな違いがあると思います。

本来ならノートPCにもこのようなギミックがあってしかるべきと思っておりますがコストカットの影響でしょう。

余り搭載されているのを見た事がありません。

スタンドとしての機能の他に冷却効果も期待できる

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ちょうど私の現在のメインマシンがノートPCであったので、現在の環境にビルトインしたらこうなったという状況。

机の上に置いていた状態よりディスプレイの高さが揃えられていい感じ。

正直スタンド用途のみとしてみた場合、私の使っているDELLのG3はノートPCでありなら17㌅ディスプレイを搭載しておりノートPCの中ではかなりデカイ部類です。

ちなみにとなりのディスプレイは23㌅サイズです。

なのでパッケージには一応11~17.3㌅までとありますが、私のG3は横、奥行き方向ともPC本体がかなりはみ出て居ります。

写真を見ればわかるように横方向も結構ハミでてますね。

正直この状態でキーボードを打鍵した場合かなり不安定で揺れます

これは嘘偽りない事実を述べております。

パッケージに記載してあるとはいえ流石に17インチの私のG3では厳しい。

MacBookの小さいほうやモバイルノートPCだとかなりジャストフィットすると思われます。

そうした場合デスクスペースが奥行き方向で広く有効に使えたり、パソコンの前に書類やノート、手帳を置くことが出来たりと有効スペースの確保ができますね。

今回の検証では出来ませんでしたが、実際の使用感は適正サイズのPCで試してみたかったところです。

ただこのPCスタンド角度や高さ調整といった本体のスタンド機能の他に非常に有効な機能が隠されていることを知りました。

底面ファン搭載ノートPCには是非お勧めしたい

この話とは別に私はYouTubeもやっておりまして、YouTubeに動画をアップロードするには編集した動画ファイルをMP4(私の場合は)にエンコードしてアップロードする必要があります。

このエンコードという仕事はPCに多大な負荷が掛かります。

実際に100~120%程度のCPU負荷で(GPUにも多少の負荷が掛かります)ファンは常時MAX稼働となります。

最近動画をやっていて何かこのエンコードが遅くなっている事に気が付いたんです。

以前だと感覚的に終わっているものがなかなか終わらない。

よく見ると処理する時間の進み方が遅い。

なにが原因なんだろうと思いつつ、このスタンドの動画を撮っていて実際に上の写真を撮ろうとノートPCの底をチラッとみたらファンにホコリが堆積してた!

あーそうかー処理が遅かったの熱のせいかー(鈍感)と遅まきながら分かったしだいです。

下に置いてあるビニールマットが熱で変形してました><

このスタンドの上に乗っけてからは以前のようなエンコード速度に無事戻りました。

キー入力に関しては本体のキーボードは使用せず、別キーボードを使っているので私は全然問題無かったです。

 

と云うようにスタンド機能としても申し分無い機能を有していて、接地面を上げることにより底面の熱問題からも解放され処理速度が安定すると一石二鳥のこのPCスタンド

もし貴方がノートPC使いなら検討されて間違いない商品かと思います。

どこかスキがあったら酷評してやろうと挑む気満々でしたが、実際の製品は上記のとおりクラフトビリティあふれたシャレオツな製品で万人におすすめ出来る(多少力があったほうがいいかも)スタンドでした。