サイドイレブン

ガンプラ成分多めでお送りしたいのですがアクアリウムに超夢中。

カッコいい流木レイアウト目指して~流木組立て>>アク抜き

流木を完成させる

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前回までで植物の方は準備が整いましたが

いちおう今回の水槽のコンセプトは”流木を活かした水槽”で構想しております。

流木といってもいろんなスタイルがあるわけで、最近はやりの細いブランチウッド系では無く、昔からあるマングローブ、ブラックウッド系で行こうかと思います。

取り揃えた流木

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今回用意した流木はGEXの天然流木SSサイズ1とニッソーの自然流木ミニ2つとやまがみで購入したバラのアソートの流木(出所不明)と元からあった流木を組み合わせて行おうと思います。

パッケージに書かれている手掛かりはGEX、ニッソーともに原産国がタイであることのみ。

おそらくマングローブの根かと思われるが、実際にマングローブの写真をみても見える範囲だとこんなに屈曲してない感じがするので何の木なのか気になって調べると

おそらくココに記載されているのが本当だとするとユーカリの木の根かと思われます。

それなら納得だ。

結局ネットって調べれば簡単に情報は得られるけど、そこでの精査は必要だと思う。

 これを見ればすごく手間のかかる工程をしてて、割に合うのかという気がするけど・・・

遠く離れたタイの方に感謝を込めて作っていきますよ!

イザ組立てゲートを目指して

 ほんとうであれば気にいった形の流木一つがあればそれで良いいのだけれど、そう気にいった流木は無いのが現実のところ。

なので理想の形に向けてパーツパーツで組み上げていくしかない。

今回の私の頭の中にあるテーマはズバリ”ゲート(門)”でございます。

水槽が今回は30cmキューブ水槽(30×30×30cm)を使用する事を考えているので縦横も大事だけど高さも意識した構造にしたいと考えております。

これは初期のほうからネットで30cmキューブのレイアウトを見てて自分なりにイメージできたものです。

あいにくと同じようなイメージがネット上では発見できなかったので現物合わせで参ります。

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使うのはインパクトドライバーとコーススレッド。

ちょっとこの段階ではステンの物が用意できなかったので手元にあるメッキの物で組立てて後でステンに差し替える事に。

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 ちょっと全体像が分からないと思うんですが、一枚目がほぼ正面のショット。

流石に根だけあって硬い。

木材のいわゆる節が全体のようなものだから打ち抜くのに苦労しました><

ツルンとのっぺりした面を見えない裏側に、木目が味わえるほうを見える正面にしました。

一応30cmキューブ内に入れるようスケールで測りながらの組み立てになります。

何度か入れ替えたりしましたがこの組み合わせがベストでは無いけどベターかなって。

流木は一品もので、今回チョイスしたのも最高に気にいった訳では無いけど、自分の中ではベターな選択肢だったと思います。

アク抜き工程へ

組立てが終わりましたがこのまま水槽の中へ投入!!

とは行きません。

ただこれに関しては意見も分かれる様子。

このまま流木を入れると考えられることは

①ドライ状態なので水の中に沈まない。

②微生物等水槽に有害なものを入れる可能性。

③水が茶色く濁るブラックウォーターの原因。

まあざっとこんなトコロでしょうか。

あまりいいメリットは見出せませんね。

本来熱帯魚の生まれた故郷はアマゾン川をはじめブラックウォーターと呼ばれる黒く濁った川が故郷なわけで。

それを再現しようとすると実際アク抜きはしなくてもよい工程かもしれません。

ただ実際リアルガチで熱帯魚の住んでいたであろう環境を再現しているアクアリストはほぼいないと言っていいでしょう。

少なくともネット上ではそのような写真をみることはありません。

つまりブラックウォーターが良いものだとしても、わざわざ暗くなる見てくれは鑑賞用としてはあまり受け入れられないものという認識でしょう。

まあベタとかある特定の条件で飼育するとかいうのなら別でしょうが、大抵の人はクリアウォーターを望むと思います。

私もブラックウォーター具合次第ですが、どれくらいになるかで判断したいと思います。

重曹でアク抜き

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今回アク抜きに使用するのはドラッグストアで手に入れた重曹。

ベーキングソーダとも記載されているところから、名前のイカツさからかけ離れますが食品添加物としても使われているもの。

特性として弱アルカリ性のものなので流木からアクがにじみ出るというメカニズム。

ステンで組み直し

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正面から見えていたビスもステンのに取り替えました。

本来パーツ事にアク抜きすればいいのだろうけど、アク抜き後うまく接合出来るかわからなかったし、このままドボンといく作戦。

アク抜き作戦開始~

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もう遠慮なく重曹をブチまける。

これでもかってくらい擦り込む。

そして

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そもそも合体させてしまったので家にある手持ちの鍋に入らないという悲しいお知らせがあったので、重曹ぶっかけ>>シャワーのお湯でドーンの作戦に。

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しばらくするともう紅茶かってくらいににじみ出てくるアク。

この先どうなる事やら・・・

PHチェック

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ちなみにPH計をamazonで買っておいたのですが

この重曹を加えたアク抜き水は8.17。
はい弱アルカリ性ですね。
なので幾らでもアクが出ます。
たぶんこのままだと一生でるんじゃないでしょうか。
ブラックウォーターは弱酸性である、なんて情報をよく見ますがこの場合重曹>>ブラックウォーターとなっている。
ブラックウォーターは弱酸性であるから価値があるんであって、弱アルカリ性の黒い液体はおそらく地球上で誰も必要としないものではなかろうか。

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ちなみに私の家の水道水はというと、6.88でちょいアルカリよりの中性。
しかしこのPH系、3点校正のところ1点しか校正できておらず、酸性よりのはそう狂いはないとおもうけどアルカリ方向はあまり充てにならないかも。

重曹>>水(脱アルカリ)工程

このまま重曹につけておいてもただひたすら茶色水を量産する日々。

なので重曹+お湯につけて置いたのは2日を目途として、それ以降はお湯>>水と段々ゆるくしていきました。

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ここまで手を掛けてから5日ほど。
重曹2日、水3日くらいでしょうか。
PHのほうも7前半で安定してきて、アクもほぼでなく水も澄んできたのでそろそろ水槽に入れる頃かと思います。
ただ弱酸性方向にはまだ振れそうで振れない。
それでは今回はこの辺で。
次回に続きます~