前回新しい浮草をゲットしたと記事にしましたが
結局アマフロに機能的にも使い勝手にも遠く及ばず、手持ちの照明だと紅く色づかないわで差し当たって必要ない事から捨てるのもアレだしアマゾンフロッグビットの間引き分と合わせてストック行きに。
水替えのたんびにひとつひとつひっくり返してやる行為につかれましたものですから。
100均で適当なタッパ容器を買ってきてそこに収容です。
とどまる事をしらない爆発的生命力
とはいえこのストックはおそらく溜まる一方でおそらく月に2回は処分していかないと収容しきれないペースだとおもいます。
最初2株から始めたアマフロもどんどん爆発的に増えていきます。
ただ緑を愛す身としては悪い気はしていなく、たまたま下の水草の日照の問題上やむなく間引かなくてはいけないだけなのでその浮草としての性能、浄化能力やありあまる浮力等コントローラブルなスペックにはリスペクトしています。
スネールのフン害がドイヒー
そしてこのストックタッパにはアマフロとフィランサスに加えある生体が。
それは前回フィランサスの記事でも紹介した例の頼んでもいないあいつ。
たぶんだと思いますがスネールのモノアラガイかと思われ。
3匹をこのストックタッパに興味本位で放り込んでおきました。
この写真を撮ったのは投入してから4日くらい経ってから。
その数たったの3匹です。
おまけに全くエサも与えてません。
それでいてこのフンたるや。
フんだけに憤慨しちゃいますよもうフンとに困ったもんだ。
なにを喰ったらこんなにフンがでるのか。
最終分解者のクセしてなぜこんなフンを垂れるのか。
そういやうちのタニシさんもかなりなフン垂れサンの気がしましたが・・・
とりあえず本意では無いですがもう少し様子を見ていこうと思います。