サイドイレブン

ガンプラ成分多めでお送りしたいのですがアクアリウムに超夢中。

混沌のMotoGP 20シーズンはSUZUKIが戴冠

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© Suzuki Motor Corporation

ライトなファンながらバイクレースウオッチもそこそこやっておりまして。

レプリカを乗り回してたのは遠い昔の事・・・

バイクレースに関しては今のMotoGPの前身WGP時代からのファンです。

地上波TV放映もあった時代です。

記憶に残る見始めの頃は原田が台頭してきた頃でしょうか。

カダローラ、カピロッシ、ビアッジ等昔はイタリアンライダーが多かったですね。

で自分はいわゆる長期政権が嫌いで、長期政権が続くと関心が無くなってしまうタチで。

なのでシュワンツがチャンプになった’93以降はドゥーハン政権が続くことになるのですが、長期政権になった事で興味を失う。

そもそもアイドルであるシュワンツが競争力を失ったのも一つの原因かもしれません。

ラッキーストライクのイカしたΓ、手足の長いスタイル、何もないところで転ぶおちゃめさん。

花が有りましたわ。

そんなんでMotoGPに移行してからもつかず離れずみたいな距離感だったわけです。

若干興味を取り戻したのはココ2~3年でマルケス政権になってから。

とは言えYouTubeのダイジェスト動画と周辺記事で充分な程度です。

長期政権が嫌いといいつつマルケスは別です。

彼はメーカーの垣根を越えて人を魅了する物を持ってると思います。

最近はそのマルケスの長期政権が長く続いていたのですが変化が訪れたのは、彼が怪我で離脱したため。

 

マルケス離脱で大群雄割拠時代に

マルケスの印象としてはチャンピオンの割によく転ぶ印象です。

転ぶという事は身一つのバイクでありますから、打ちどころが悪かったら骨の一つや二つ簡単に持っていかれるわけで。

近年でこそ減りましたが、若く有望な日本人ライダー含め何人かのヤングガン達はサーキットに散っていった事実もあります。

技術は進歩してもライダーを完全に保護するシステムは未だ完全とは言えない部分ではあります。

いつものマルケスならば故障しても何レースかすると復帰する感じだったのですが今年はシーズン復帰は不可となってしまいました。

絶対王者不在となった事でチャンピオンシップは混沌とする事になる訳です。

 

新たなタレント台頭

MotoGPは比較的人材の新陳代謝が早い印象を受けます。

ホンダのワークスには弟マルケス。

スズキのミール。

ヤマハのサテライトのクアルタラローとモリビデリのふたりなど。

これはおそらく他のチャンピオンシップと比べてMotoGPの場合下部レース、Moto2や3が充実してるため優秀な若手があがってくる為かと思います。

弟のマルケスは後半こそそれなりの速さを見せたものの序盤はあれいたの?って感じの存在感でした。

有名な兄を持つ苦労はあるんでしょうけど。

去年から参戦のペトロナスSRTの若手二人は非常にイキが良いコンビ。

今シーズンに関してはサテライトながら完全にワークスを喰ってましたね。

 

ホワン・ミル?ジョアン・ミル?

ミルに関しては昔CSを契約してたころ確かレオパードカラーのMoto3で無双してた記憶があります。

何か異様に速い印象がありました。

確かその時実況ではホワン・ミルと呼んでた気がしましたが、今はジョアン・ミルなんですね。

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© Suzuki Motor Corporation

ミルの強さと言えばやはり圧倒的な安定感。

これに尽きると思います。

他のチームはムラッ気が多く好不調の波が激しかった印象があります。

このままいくと未勝利チャンピオンかとの心配もありましたが、ヨーロッパGPでは初優勝できて大変宜しかったです。

来シーズン復活したマルケスとの戦いはどうなるのか気になるところです。

なんかHuluでMotoGPが観れるようなので来シーズンは検討してみたいと思います。

 

ワークスVSサテライト 20モデルVS19モデル

あとMotoGPのよくわからない事は、ワークスのアドバンテージがわかりにくかったりするところ。

一般的にワークス(メーカー)の方がサテライト(非メーカー)より開発元なだけあって当然速いと思われますが、今年はそうとも言えない部分があります。

これってつまりマシンの差よりもセッティングの幅の方が大きいのかというのかどうか。

同様に今年のモデルと昨年のモデルが混在していたり、そして昨年のモデルの方が速かったりして他のチャンピオンシップだとちょっと考えられないような事がMotoGPでは起きてます。

 

そこらへん含めてMotoGPの魅力なんでしょうけど。