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無いものは作るブログ

金を極力かけずにカスタマイズ クロスバイクアンカーRL1のステッカーチューン

先日購入しましたブリヂストンアンカーRL1

www.side-eleven.com

安いグレードながら上から下までシマノ製パーツで構成され、およそ6万円台の油圧ディスククロスバイクの価格帯ではライバル不在と言って良いくらい、装備が超絶充実している名車であります。

構成もさることながら、使える使えない置いておいて、ワイヤー錠、スタンド、LEDライトと通常のモデルであれば別売り品までもが装備

スタンドもフレームにタップがもまれているという気の入りよう。

更にさらに、このアンカーのアクティブラインでRL1だけが3年間の盗難補償が標準でついています。

その内容とはもし仮に盗難にあった場合、3,000円で同一のRL1が保証されるという激熱い盗難補償までセットです。

もう大盤振る舞いと言った内容です。

コスパ最強のRL1だが致命的なウィークポイントも

ただこのRL1も欠点が無い訳じゃあありません。

その数少ない欠点とは、

地味である事。

2021年日本で或いは世界にラインナップされているであろうクロスバイクの中でもブッチギリで超絶地味。

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白以外どれもこれもどんよりと濃色系ばかりのラインナップ。

メーカーロゴは入って入るのですが極端に小さく、この写真だとパッと見どこのメーカーのクロスバイクかはわかりません。

無印あたりのクロスバイクと言われても納得するかも。

別に文句を言っている訳では無いですが、例えば同じような価格帯のライバルだと

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キホン、こんな感じで各社のロゴが堂々とフレームに刻まれるわけですが、どうした事か少なくてもブリヂストンアンカーのアクティブライン(非レーシング系)に関しては、ロゴを極端に小さくするというちょっと理解に苦しむパッケージで展開しております。

ANCHORブランドの終焉・・・・?

blog.goo.ne.jp

背景には2019年を持ってアンカーブランドの終焉が関係しているようですが・・・

んちょっと待って。

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公式HPですが、ご覧のようにBRIDGESTONEのロゴとANCHORのロゴが混在してる。

ANCHORブランドって消滅したんじゃないのですかいと。

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車体の方にもトップチューブにはanchorのロゴ、ダウンチューブにはBRIDGESTONEと2種類のブランドが混在してます。

ANCHORを捨てきれない逡巡が垣間見えますが、ここら辺いかにも日本企業のブランド軽視といった姿勢が見受けられます。

二兎を追う者は一兎をも得ずという言葉がありますね。

深い意味は有りません。

とは言えこの部分は購入前から何とかしないとと思案していました。

せめてこんなに小さいロゴなら入れないで欲しかった部分もあるけど(暴論)仕方が無い。

ここからカッコよく仕上げていきたいと思います。

事前のシュミレーション

購入前に既にステッカーチューンを前提に既に取り組んでおりました。

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これが言わばキャンバスのデフォルト状態、フォレストカーキです。

厄介なのがダウンチューブにブリヂストンのロゴが、トップチューブにはアンカーのロゴと既に小さく入れられています。

自分のポリシーではロゴ被り、つまり同じロゴが近接する事は美徳に反します。

今回ダウンチューブにブランドロゴを入れようと思ってましたので、必然的にブリヂストンロゴは被ってしまうので使えないことに。

アンカーロゴで行くわけです。

企業の方針と逆行しておりますw

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んで上がホワイトver、下がダークグレーver

RL1のロゴも入れてみました。

またもや問題があって、既存のフレームに黒のラインが一部入っていて、ホントは黒いロゴで行きたかったのですが(ちょうどアンカーのCHあたり)黒にすると何が書いているかわからなくなってしまうため、この2色でテスト。

ホワイトの方でも良いかなと思ったのですが、本体色が落ち着いた色だけにロゴの方も控えめにしようと思って今回はダークグレーでいく事に決めました。

いざカッティング

今回も使用するはいつものカッティングマシン

こいつですね。

頼りになる相棒。

でダークグレーは手持ちに無いので近くのホームセンターに買いに行きました。

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SV-8はシート幅が200㎜しか挿せないので、ここらに売ってるのはまた更に200幅に落とさなくてはいけません。

大体値段的にはmあたり500円ちょいと言ったところ。

手間は掛かりますが、2色に分けて縁取りしたり、いろいろな応用は出来ると思います。

カッティングシートは屋外用と屋内用があって今回購入したこのカッティングシートは屋内用とありますが、シートも厚く耐久性が有り屋外で使用しても問題無さそうです。

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いちおう念のためブラック(上)とダークグレー(下)2色で出力してみましたが、やはり黒は字がわからないという事でオシャカです。

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白くなっている部分は台紙で、シールがあった部分は全て捨てます。

なので1回の出力ではなるべく多くのデータを乗っけたいトコロ。

今回はアンカーのロゴの他にRL1とサイコンのメーカーロゴとしてXOSSのロゴと

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基本的による走る事が多いため急遽ナイトレンジャー号と名付けましたw

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ステカ専用のアプリで出稿データになります。

簡単に言うと、出力したいデータ(jpgとbmpのみ;;)をインポートしてパスツールでブッコ抜く職人芸。

まず一発で綺麗に境界を認識してくれないため、マニュアル作業が必要となります。

後はあまりに細い、細かい部分を抜くのは難しい為修正していきます。

手に入れる元のデータの解像度が低ければ低いほど難易度が上がっていきますw

カッティングチューン後

あとは出力してアプリケーションシート(転写シート)を貼った状態のものを貼るだけです。

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うーーーん手前味噌ですが、カッコイイわあ。

ロゴもカッチリシャープに抜けましたね。

フォレストカーキとダークグレーの組み合わせも絶妙。

もう少し明るいライトグレーもあってそっちと迷った部分もあったけど、濃い方にしてよかったわ。

ただこれだけだと物足りなくて後日ホイールシールも出力しました。

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ホイールのアールにそってANCHORロゴを少しづつ角度を変えて作った渾身のロゴ。

デカールビフォーアフター世界で一台だけのRL1

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上がビフォー下がアフターです。

やはりロゴが効いてないせいか、元の状態は全体的に間延びした感じに見えます。

ディテールがはっきりしないんですよね。

その点ロゴを効果的に配置すると下のようにシャープな出で立ちにアラ大変身。

ホイールのシールも貼るかどうか迷ったんですが、これはこれで正解ですね。

落ち着いたアーバンレーサーと言った出で立ちになったかと思います。

このフォレストカーキも最初はそんなに思い入れが無かったんですが、付き合えば付き合うほど好きになって行く、そんなカラーです。

こうしてステッカーチューンを行ったことによってオリジナリティを出す事が出来て、且つより一層愛着が湧くようになりました。

ステッカーというかシールなのでワンチャン気が変わってもドライヤーであたためれば剥がすことが出来るので気気軽にアレンジを楽しむ事が出来ます。

一番美味しいところにロゴが入っていないアンカー車ならではのカスタマイズでした。

ちなみに今回これだけやってかかった費用は547円です。(白、黒は在庫)

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