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IHクッキングヒーターで天ぷらをカラっと揚げたい~ダイソーかき揚げリングレビュー

引越ししてから以前住んでいた家と設備が大きく変わったんですが、そのひとつが調理器具。

以前はガスコンロが調理器具だったんですが、今回は生まれて初めてのIHクッキングヒーターとなります。

現在ビルトインされているのが日立のHT-K6Sってやつ。

調べたところ2016年モデルで今年買ったのに最新式で無いのがどうしてといったところなんですが、今回はIHクッキングヒーターそのものの細かいレビューは省略したいと思います。

IHクッキングヒーターのガスに対するアドバンテージ

実際ガスとIHでは使用感は正直あまり極端に変わる訳では無く、IHのガスに対するアドバンテージとしては

①五徳が無くプレートなので掃除しやすい。

②揚げ物のサーモスタット搭載で温度管理がラク。

こんなトコロでしょうかね。

電源を長押ししなくては使えないとか何のための長押しなのかよくわからないトコロとか一部操作性には疑問を抱きますが、おおむねガスからIHへの対応は自分の中ではすんなり受け入れられた部分があります。

デメリットとしては機構的に鍋を浮かす事が出来ないのでチャーハンとか鍋振る系の料理は苦手とか。

まあどんだけチャーハンを作るかは人によって異なるのでなんともですが。

ちなみに私はまだチャーハンをコレで作った事は無いのでわかりません。

旨いかき揚げを喰いたい

で今日の話題はかき揚げ、天ぷらをIHクッキングヒーターで作る場合重要な注意点があるのでそちらの説明をしつつ、実際にかき揚げを調理してみたのでその模様をお届けしたいと思います。

揚げ物の中でもかき揚げは私の中では最上位に君臨していて、時間があれば常に挑戦したい料理でもあります。

まず初めに引っ越したばかりIH化に伴ってとりあえず全ての今まで使ってた鍋を処分しました。

手持ちの鍋がフライパンしか無くてそのフライパンで天ぷらを調理したのですが、調理モードを揚げ物にしても全くうまくいかない

具体的に言うと油の温度が上昇しません。

結果衣が揚がらず、じとっとしたゲル状の衣となって見るも絶えない結果に。

何とかなるべと思ったのですが、全く何ともならなかったわけであります。

原因としてはIH専用の天ぷら(揚げ物)用の鍋を使っていなかったから

というのが当たり前ですが原因です。

まあ説明書見ろよってハナシですが普通にほかの調理で使えていたフライパンがこと揚げ物、天ぷらになると全く使えなくなるという現象が全く理解できずにおりました。

とはいえこのIHクッキングヒーターで天ぷらを作れなく無いというのは受け入れる事が出来ないので専用の鍋を探す事に。

IHクッキングヒーター専用てんぷら鍋

リンクがヒットしなかったんですが、実際に購入したのは同じメーカーである日立のHT-N50という天ぷら鍋にしました。(リンクは40)

IH用の天ぷら鍋とググるとソコソコヒットしますが、今回は万全を期して同じメーカーの純正品であれば問題ないだろうと考えて選びました。

この鍋に限らないけどIH用の鍋で調べてもIH専用品と謳うものは無くてIH対応という記述しかないのが気になるところ。

天ぷら鍋に限って言うと鉄製厚さが1ミリ程度という条件が付くようです。

ダイソーかき揚げリング

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そんな中かき揚げを知らべている内にかき揚げリングに辿りつき、ダイソーでそのかき揚げリングが販売されている事を突き止めました。

何件か回って大きめのダイソーでやっと手に入れる事ができました。

ダイソーの品揃えも当然店によってマチマチで、なかなかお目当ての品物にたどり着くことが難しい事も多々あります。

ダイソー以外で手に入れようとするとそれなりの金額を払う必要があります。

本当にダイソーはじめ100均商品はハマれば抜群のコスパを誇りますね。

天ぷら鍋セット

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それではHT-K6SにHT-N50を規定量マックス?まで油を入れた状態で余熱開始です。

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揚げ物モードにしてから油温を180℃にセットしてスタートを押します。

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180℃に達するとメロディーが鳴って余熱が完了した事を知らせてくれます。

これくらいの油量だと意外に時間がかかって5分くらいは掛かったでしょうか。

ゆるやかに温度を上昇させている感じです。

かき揚げレシピ

最初にあまり複雑なものにすると失敗した時何が原因かわからないので、今回はシンプルなかき揚げにしようと思います。

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材料としては

・たまねぎ 中1個

・人参 中1本

これだけ。

人参は中1本だと少し多かったので3/4を使いました。

材料はあえて細く切らず少々太めに切りましたが、振り返ってみてもう少し太くても良かったと思います。

千切りのように細く切ってもいいんですが、揚げている時に細いと焦げるのと食感的に太い方が旨いので細くきるメリットはかき揚げに関しては余りないかも。

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薄力粉では無く日清のコツのいらない天ぷら粉を使用します。

薄力粉に片栗粉とベーキングパウダーが添加されたものだと思うのですが、実際にどれくらいの配合率かはわからないので、こうして市販のモノを使った方が簡単だと思います。

結果から言うとこの天ぷら粉で大成功しました。

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切り終えた材料に和えます。

注意点としては天ぷら粉、生地の濃度ですね。

濃度としてはトロトロというよりそこから更に水を加えてポタポタという感じがもったりしなくてカラっと揚がります。

材料を追加してどんどん追加していきますのでここら辺は肌感覚で覚えて置く必要があります。

揚げ方開始

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専用の天ぷら鍋を使用しているので、前回大失敗したフライパンとは全く揚がり方が違います。

タネをかき揚げリングにセットして2~3分もすると熱が入るのでそっと引き抜きます。

底と横にある程度火がまわると簡単に引き抜くことができました。

逆に簡単に引き抜けない場合は、生地がおかしい、油温がおかしい等何かが適正でないかと思います。

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大きさ的にこの天ぷら鍋だと4つはいけそうですが、温度も下がる為3つくらいにしておいた方がいいかもしれません。

揚がり方も上々です。

料理が順調に進行しているときは何とも言えない達成感があります。

その逆で全くうまくいかない時はモーレツなストレスになりますね;

かき揚げ完成

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今回はiphon8で撮影しているのであまり上手く撮影できていないかもしれませんが、実物はもうすこし旨そうにできました。

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作ってみて感じたのはリングを使う場合、天ぷらのタネを少なめにした方が良いかもしれない部分ですね。

タネを多めにしてしまうとなかなか火の通りが悪くなってしまってもったりする仕上がりになるとおもいます。

カラっと揚げるにはタネは少なめで行くのが吉かもしれません。

引き続き天ぷら開始

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かき揚げ以外にも他の天ぷらに挑戦してみました。

材料としては

・ピーマン

・しいたけ

・まいたけ

・ちくわ

・エビ

・イカ

・鶏肉

といったメンツになります。

今回のこのパッケージは大成功で、全ての食材がカラっとうまく揚がりました。

多めに作って弁当のおかずもつくってあげる主婦の鑑(?)です。

イカは爆発注意

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天ぷら、フライにしても最高に旨いイカですが、揚げ物時には大敵となります。

このようにイカは注意して下ごしらえしてもかなりの確率で爆発します。

油がはねてギトギトになるんですが、IHクッキングヒーターは掃除がしやすいのでそれだけはラクですね。

 

といった感じで自分結構料理は作るんですが、わざわざ記事にするまでも無いと思ってた部分があって取り上げる回数は少ないんですが気が向けば記事にしていきたいと思います。