
今日は巷でブラッドメイジのホットなメタビルドであるライフスタックビルドを紹介したいと思います。
このウィッチは当初ブラッドメイジで開始してインファーナリストやら紆余曲折してまたブラッドメイジに帰ってきた感じです。

きっかけとしては0.3で追加された新しいキーストーン、ブラックフレームコヴェナントの火スペルの混沌化に興味が引かれたからです。
このキーストーンをとる事によって火スペルのビジュアルも従来の炎から紫色に変化するのも超クール。
おそらく今後雷、氷バージョンも追加されるんですねわかります。
0.3のティーザーで上がってた紫色のファイアボールに惹きつけられて当初はこのビルドを開始しました。
ただ途中で装備を整える為にしばらくミニオンで避難しつつ、ようやく今回装備を整えることができました。
ライフスタックビルドのしくみ
今回のビルドは割とかなり極端でピーキーなビルドだと思います。
あらためて今回のライフスタックビルドはどういうメカニズムになっているか確認してみたいと思います。
【必須ユニーク】







まずライフスタックの根幹となる、ライフを重ねて(スタック)いきます。
【ライフスタック装備】
そのうえで必須となってくるのが兜装備の夜の帳。
最大ライフが50%増加(デフォルト値)とライフ最大値を大きく引き上げてくれる兜。
ただしその代償は小さくはなく”元素”耐性がすべて失われます。
ライフはくれてやるけど耐性は無しな、という強烈な個性を持ったユニーク。
鎧はカオムの心臓。
最大ライフで+1500(デフォ)なりますがことらも引き換えとしてスピリットが喪失します。
必然的にこの鎧でミニオンビルドは不可になります。
新しく追加されたアビスユニーク、即位した闇(鎧)。
ベルトなのに各部位に対応したルーンを刺す事ができます。
ジクアニのソウルコアでライフを更に盛ります。
余裕がある人は違うルーン/コアを刺している人もいます。
【ライフスタックアタック装備】
上記ライフスタック装備でライフをパンパンにさせたらそのライフをソースとしたアタック装備を取り付けます。
ラスピスの球体はライフを参照にクリティカルヒット率とダメージをスケールしていきます。
なのでライフを盛れば盛るだけ強くなるのはコイツのおかげ。
ただ代償に追加のライフコストを払う必要があります。
今回のビルドの中で一番の高額アイテムになります。
こちらも0.3で新しく追加されたリネージュサポートジェムであるアタルイの血抜き。
これがクソ強い。
まずこのジェム単体で
・マナコストがライフコストに変換される。
・ライフコスト10ごとに2%追加物理ダメージ。
この機能はもはやジェムの機能を超えているような気がします。
なんかアセンダンシースキルよりポッと出のジェム一つの方が遥かに優れてるっておかしいでしょ。
まあとにかく今回紹介した変体なアイテム群の中で取り立ててイカれた性能。
注目すべきはこのジェム(スキル)単体でライフコストにできるので、無理に

ブラッドマジックを取る必要はありません。
自分はめんどくさいから取ってますが、熟成すればいらないかもと思ってます。
最後にこれも追加されたジュエルの不死の憎しみ。
今までのタイムレスジュエルと同様に○○に~の部分でキーストーンが変化します。
なので今回はテクロッドに捧げる~を選びます。
これで変化するキーストーン”血の生贄”で消費したライフコストごとにライフ自動回復が増加します。
まとめると
夜の帳 最大ライフ50%アップ 元素耐性0
カオムの心臓 最大ライフ1500アップ スピリット0
即位した闇 最大ライフ12%アップ(ジクアニの場合)
ラスピスの球体 クリ率、ダメージアップ ライフコスト増
アタルイの血抜き ライフコスト返還、追加物理ダメ
不死の憎しみ 血の生贄でライフ回復大幅増加
主要必須ユニークだけでこのような効果を得られます。

あと必須では無いですが運命への反抗を装備している方もいます。
元素耐性を失ったカウンターとしてダメージ緩和を狙ったもので必須ではありませんが一応紹介しておきます。
今回そろえるアイテムも多数必要になり、かなりコストもかかります(30div以上?)
ただ投資しただけのエクスペリエンスは得られるとは思います。
ライフスタック装備

前述したユニーク装備は当然ながら全て網羅してます。
残った部位は最大ライフに持っていきます。
で夜の帳で失われる”元素”耐性。
夜の帳で失われるのは雷、火、冷気の元素耐性だけなので混沌耐性は及びません。
なのでしっかり混沌耐性だけは他の部位でカバーしてます。

紹介した装備で何もしない素のライフ秒間自動回復は423(左側)。
これだけだと結構多いなという気もしますが、忘れてはいけないのがアーマーもねェ、回避もねェ、ESもねェ、耐性もねェというやわっやわな状態であるのを常に考える必要があります。
そこでこのビルドの文字通り生命線となるのが前述した不死の憎しみの生命の生贄。
右側はインバーフシレイドをフルチャージしている状態。
これでライフ回復は2万以上に跳ね上がります。
ただこの状態はチャージだけしてライフが駄々洩れてるだけの状態なので現実的ではありません。
現実的にマッピングしてるときは大体1万前後位でしょうか。
とにかく定期的にスキルを使い(ライフコストを消費)ライフを回復させていかなくてはなりません。
攻撃も防御もリソース管理はライフ一点のみというかなり激しめのビルド。
スキル構成

いろいろ乗っけてますが使うのはエンバーフシレイドとファイアボールのみ。
なんならエンバーフシレイド一本でもやっていけそうです。
関係ないスキルが乗ってるのは

キーストーン、ジェム収集家のため。
この要件を満たすために自分は赤および緑を10個づつ積んでます。
かなり侮れない効果。
エンバーフシレイドですがこの構成でジェム構成しだいではDPSが100万を大きく超えます。
DPSの追求だけするんであればそれでもいいんですが、マッピング効率が落ちます。


エンバーフシレイドのエンバー?(小さい火の玉)を起動するには2種類あって、1クリックして呼び出すのとフルチャージして呼び出す方法。
通常使うのであればチャージしながら使う人は少ないはず。
そこで1クリック発射なんだけどDPS高い構成だとエンバーの呼び出し数が少なすぎてブリーチとかアビスが重なったときに対処しきれない。
というより雑魚敵には一発当たりの火力が高すぎる。

なのでかなりDPSは下がるけど自分はマルチショットⅡを入れてます。
これで少なくとも4つ以上は起動するのでかなり捗ります。
ボス戦にしたところで1チャージが2チャージになるくらいだし、それが嫌ならジェム差し替えるだしといったところでしょうか。
なぜブラッドメイジなのか
ほかのクラスでもライフスタックビルドは当然組めます。
しかしブラッドメイジよりも不安定になったりする事も多いと思います。
ブラッドメイジはアセンダンシースキルがライフスタックビルドにバッチリはまってるんです。

0.3で位置が変わった血魔術は相変わらず優秀でライフレムナントとオーバーフローがライフスタックと非常に相性イイですね。
ライフレムナントを扱えるのはブラッドメイジだけだと思います。

スペルのライフリーチもかなり強いと思います。
スペルリーチもライフスタックと親和性が高くて

ヴァールパクトと組み合わせると即時リーチに。
どのみちフラスコだと回復が間に合わないし素敵な組み合わせです。
これでライフ、マナともにフラスコが不要に;


ライフスタックのシナジーもあるのでどんどん火力が上がっていきます。
このようにアタック面の充実だけでは無く、ディフェンス面も抜かりが無い。
個人的な見解なんですがブラッドメイジは運営の一番のお気に入りだと思います。
血がコンセプトでこのゲームのコンセプトとマッチしてるし、主人公キャラであるのは間違いありません。

♡
不死の憎しみ


必須ジュエルの不死の憎しみ。
範囲内のキーストーンが血の生贄に代わります。

PoE2DBによると
全5種類のうち血の生贄になるのはテクロッド。
前述したようにこのビルドには主要装備品が高価な事もあり達成難易度も高めだし、マッピング方法も定期的にスキルを打つ必要がありクセがあるので、ライトニングアローみたいな万人にお勧めできるビルドじゃないと思います。
ただ出血ビルドが失われた0.3を代表するブラッドメイジビルドである事は間違いないと思います。
ビルドやパッシブのほうリンクをのっけようと思ったんですがなかなか上手くいかなくて載せられませんでした(´;ω;`)ウッ…
あとこのビルド、スペルスキルをエンバーフシレイドに変えてアーク、スパーク等も出来なくはありません。
実際自分はこの前にアークで試してました。
あとパッシブスキルも人によって大きく異なる部分で自分も模索中です。
火力に特化すればみるみるDPSは上がっていくんですが生存性は著しくさがります。
ここら辺最適解を模索するのが楽しいビルドであります。