サイドイレブン

ガンプラ成分多めでお送りしたいのですがアクアリウムに超夢中。

ガンプラのヤスリ作業に最強の単目ヤスリ 極・雲耀 平行単目 平(細&粗)

f:id:side-eleven:20200806234249j:plain

ガンプラ熱が再燃しつつあるので道具のほうにも必然的に目が向けられます。

前回動画で取り上げたのですが、その中でも今回は鉄ヤスリ、単目ヤスリで非常に使いやすいヤスリを紹介したいと思います。

 

クレオス 極・雲耀 平行単目 平 (細のと粗いの)

今まで鉄ヤスリ及びハードタイプのヤスリはあんまり自分の中でいい感触が無く、

良いと評判だったタミヤのクラフトヤスリも刃の喰い方が違和感を覚える感触でなかなか好きになれなかった。

f:id:side-eleven:20200806234907j:plain

 タミヤ クラフトツールシリーズ No.59 クラフトヤスリPRO (平10mm) 74059

違和感の原因としては刃が複目タイプで切削力はあるのだけども、どうにも進行方向から横方向にスライドしていく感じが気に喰わなかった。

まあようするに使いこなせないのね。

そんな中ネットサーフィン(古い)をして情報収集をしていたらとある商品に目が付いて買ってみたというお話。

f:id:side-eleven:20200806235337j:plain

GSIクレオス Gツール 匠之鑢・極 雲耀 単目・細 プラモデル用工具 MF13
 

 

 

GSIクレオス Gツール 匠之鑢・極 雲耀 単目・粗 プラモデル用工具 MF14

 

 

これだけ昔よりも情報化社会となって、あらゆる情報が身近になったにも関わらず、なかなか良い道具にはお目にかからない。

良い道具に出会うには常にアンテナを張っておく必要があるんです。

そんでこのヤスリには何か引っかかるものがあってAmazonでゲットしてみました。

最初は細目のMF13を購入してみて凄くよかったものだから、後から粗目であるMF14も買い足しました。

特徴的な名前の由来は雲耀うんようとは稲妻を意味していて、稲妻のような切れ味を表現しているようです。

 

シャープな切れ味、それでいて切削面はスパッと

使ってみて驚いたのは切れ味がとてもシャープであること。

f:id:side-eleven:20200807000043j:plain

刃が単目(刃の向きが一方向)なので使いにくいのかな、と懸念しましたが全くそんな事は無くカッチリ切削面に喰いつきます。

f:id:side-eleven:20200807000159j:plain

切れ味もスパッとシャープな切れ味。

イメージとしては#400~#600くらいな仕上がり(場所によって異なる)

今まで紙やすりを貼ったものやダイヤモンドヤスリとは全く異なる切れ味と仕上がり面です。

ほとんど仕上げとして通用するような綺麗な切削面です。

この感覚はある種感動を覚えるほど。

今まで鉄ヤスリを毛嫌いしてきた部分がありましたが、価値観を大いに覆されました。

f:id:side-eleven:20200807000344j:plain

複目のタミヤのヤスリにあったスライドする違和感も全くありません。

縦方向に研削していて横方向に滑る感覚は皆無に近いですね。

C面の研ぎ出しなんてコイツにピッタリだと思いますね。

 

もっと切削力が欲しい場合

ゲート跡処理や、C面処理といったタスクなら難なくこなす細目でしたが、ちょっとプラ材で改造したケースがあって重研削をする曲面がありました。

パテの削り、厚めのプラ材の削り等流石に細目だと役不足感が否めないので粗目の登場です。

f:id:side-eleven:20200807001007j:plain

f:id:side-eleven:20200807001022j:plain

左側が細目で右側が粗目。

刃の幅、厚み、溝等全てのサイズが異なります。

f:id:side-eleven:20200807001146j:plain

粗目の方が粗いしゴリゴリ削れそう・・・

と思っていたのですが、研削力そのものは細目とあまり変わらない感じがします。

ていうか細目の切れ味が凄すぎるのかもしれません。

粗目に切削力があまり期待できないのなら、マイクロツールで研削→細目といった感じでの作業が多くなりそうな気がします。

今のところヤスリ、研削作業はマイクロツール(リューター)、ペンサンダー、そして極・雲耀と充実してきました。

これらを使いこなすにはそれなりの作業をしなくては・・・

とモチベーションがあがる?今日この頃です。