ロルバーンフレキシブル。
いいですねえ。
なんかコイツを所有してからというもの、よりイマジネーションが湧き出てくる感覚に。
そいつをこぼれないようにロルバーンフレキシブルでがっちり受け止めておきたいトコロ。
んで正直ロルバーンフレキシブルはいいんだけども、前回購入した・・・
インデックスは問題ない。
しいて言えばもう少し数があれば申し分ないところ。
問題はペンケース。
こいつが全く使えない。
使えないペンケース
マグネット部分が死ぬほど弱い。
だいたいこんな弱さでどこに挟むことを想定してるのか。
これを開発したチーム終わってるな。
加えて耐久性。
たいした使って無いのに既に合成レザーが破れてきてる。
フェイクフェイク。
ここでは載せないけれども、こんなものがamazonのレビューだと大半が高評価。
まあそういう事なんだと思います。
もうちょっとこき下ろしたいトコロだけれども大人だから辞めておこう。
ロルバーン純正の下敷きはペンホルダー付き
気を取り直して。
今度は純正品なので間違いないと思われる。
フレキシブルにはロルバーンのポケット付きメモオプションも搭載できる。
数少ない純正オプション。
ただこいつを本来の下敷き用途として使うのは少ないかもしれない。
抜き差し出来る構造とはいえ、あまり負荷はかけたく無い印象。
それならばフレキシブルのぺーパーを抜いて他のところで書いた方が早い気がする。
そもそも下敷きはあまり用が無くて、欲しいのは下敷きの側面についたペンホルダー。
最初からこいつにしておけば悲劇は生まれなかったかもしれない。
ほんとロルバーンのデザイナーはいい仕事してる。
黒字にゴールドプリントを施した方眼が実に格調高いし、ロゴの配置にも抜かりはない。
ほれぼれするね、こういう統一感。
ペンホルダーは使えるのか
イイ!
実にイイ!
だからこれを買っておけとあれほど・・・
なんでペンホルダーに拘ってるかと言うと、やはりフレキシブルと書くものボールサインiDは常にセットで組み合わせておきたい。
なんでかというと、オンとオフの場合オンの時はたいてい周りに書くものの一つや二つはあるけれど、オフの場合は手短には書くものが無い場合が多い。
あとはトイレに行くとき、寝ながらとか常にセットである事で、いつでもどこでもロルバーンフレキシブルに書き留めておく事が出来る。
まあぶっちゃけそこまで徹底はしてないけども。
とにかくセットであることで、いかなる時でも書き出せる。
これが強みだと思います。
オプション品もう少し増えるといいなあ。