サイドイレブン

ガンプラ成分多めでお送りしたいのですがアクアリウムに超夢中。

ミラーレス一眼カメラという言い方。違和感を感じるのは私だけ?

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カメラって様々な種類がありますよね。

一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、コンパクトカメラ、アクションカメラ等

カタチも違えば名前も変わる

のはわかるのですが、今回取り上げるのはミラーレス一眼カメラ。

ミラーってどこから出てきた?

ざっくり言うと一眼レフカメラの反射ミラーが存在しないものをミラーレスカメラ

と言うのが一般的な見解です。

カメラは好きですが、そう付き合いは古くない私は素人目線で考えた場合

一眼レフカメラという名称はわかります。

メカニズムは理解してなくとも、なんとなく一眼(レンズが一つ)でレフ(反射?)

でイメージとしては想像できます。

しかしミラーレスカメラの場合言葉として、一眼レフカメラからミラーを取り除いた

のなら、レフレスカメラにならないとおかしくないですか?という私の考えが

ありますw

一眼レフカメラというワードの中にはミラーという意味はあっても単語は無いのに

それを取り除いたら、突如としてミラーレスカメラという”ミラー”が忽然と現れます。

何が問題なのか

この名称の何が問題なのかというと、消費者の立場から言うと基本的に”レス”

という言葉は悪いもの、例えば鉛レスとか、添加物レスとかなら付加価値として

有用な言葉となると思いますが、そうでない場合。

純粋に一眼レフカメラから、何かのパーツをレスしたスペックダウン商品なのでは

と私のような勘繰り深い性格ですと考えてしまうところがあると思います。

 どちらかというとこの”レス”という言葉は商品名として如何なものなのかと思います。

ちなみに英語ではなんというか。

・一眼レフカメラ(昔のフィルムの)

   SLR camera(Single-lens reflex camera) 

・デジタル一眼レフカメラ

   DSLR camera(Digital single-lens reflex camera)    

 と言うようですがまだココまではわかります。そのままですね。

 ところがこれもミラーレスカメラになると

   Mirrorless interchangeable-lens camera(MILC)

やはりいきなりミラーの登場です。

そもそもが英語由来なのかもしれませんね。

 似たようなケース

例えばこのカメラ以外のケースで見てみると車もそうでした。

昔からあるMT車(マニュアルトランスミッション)からクラッチ操作が不要になった

車をAT車(オートマティックトランスミッション)と言います。

クラッチレス車とは言いませんね(昔は言ってたかもしれませんが)

まぁこの場合厳密にクラッチそのものが無くなったわけではなく、形状が変わった

という状況なのですが、おそらくカメラもそう大差ないと思います。

ミラーレスという名はやっぱりふさわしくない

スマホやタブレット等の電子デバイスの台頭により、カメラ業界は衰退の一途です。

長い視点でみると一眼レフカメラはミラーレスカメラに切り替わる事でしょう。

だからこそ一眼レフ亡き後、ミラーレスのみ名前が生き残るなんて不自然

とは思いませんか。

まるでカメラにミラーがあることが前提みたいな。

これからカメラ業界が巻き返しを図ることは非常に難しいかと思いますが

もう少し購買意欲をそそるような名称にでもなればと思っております。