サイドイレブン

無いものは作るブログ

有線のわずらわしさから解放へ OneOdio ワイヤレスヘッドホンA70レビュー

もうライフはゼロよ

ココ最近になってまたしてもずーっと買い換えたいものがありまして。

それはヘッドホンであります。

動画作成や視聴など、部屋にいても音漏れしたりするので人には聞かれたくないもの。

なので上記作業中は基本的にヘッドホンをつけて作業するというのが常であります。

まあいったら仕事道具といえば言い過ぎなのかもしれませんが、結構私の中では重要な道具だったりするわけで。

買い換えるにも理由がある訳で、正直音に関してはそれほど不満がある訳では無いのですが現在使っているヘッドホンの惨状を見てもらった方がわかりやすいでしょう。

f:id:side-eleven:20211025192128j:plain

f:id:side-eleven:20211025192126j:plain

f:id:side-eleven:20211025192121j:plain

調べてみると購入してちょうど3年くらい経つんですがこのありさま。

ここ1か月くらいで急速に悪化しました。

同じものがまだ売られていました。

当初は動画を撮るにあたってマイクとヘッドホンが搭載されたこのようなヘッドセットを探していて安いこいつにしたんですが、ヘッドホンはともかくマイクがク〇で当初予定されていた使い方が出来ませんでした。

ただヘッドホン自体の性能についてはあまり不満も無く、さして買い替える用も感じられなかったので気が付けば3年間使い続けたわけでした。

ただご覧のように経年でPUレザーの表皮の劣化がすさまじく、接触面はほぼ剥がれ落ちてきてしまっておりました。

まあよくここまで辛抱したなあという気持ちですか。

新しく求めるヘッドホン像

ヘッドホンを新たにする局面に迫られたのですが、ヘッドホンに求める要素も変わりました。

まず今までヘッドホンは動画撮影時に音声用のモニターとしてヘッドホン端子につないで常にモニターしてきたわけですが、ヘッドホンを新しくするのにあたってモニターを辞めることにしました。

いい加減ヘッドホン無しでも動画を撮れるようにしたくなったからです。

これによって有線でカメラに繋ぐ必要がなくなり、残す接続先のPCへの接続は無線でも構わないという事に。

有線はコードの取り回しや机の上が落ち着かないといった弊害もあるので、今回は無線タイプのヘッドホンにしようと決めていました。

選んだのはOneOdio ワイヤレスヘッドホンA70(シルバー)

比較的安価で高性能なつまりコスパに優れたワイヤレスヘッドホンを吟味して最終的に選んだのがOneOdioというブランドのA70というヘッドホンでした。

SONYとか他の音響メーカーのも探していたのですがこれといったよさげなものが無く、やたらと種類をリリースしているOneOdio製のワイヤレスヘッドホンにしてみました。

f:id:side-eleven:20211025192047j:plain

Amazonの商品ページにはFusionという名前が一つも無いのにパッケージにはデカデカと書いてあります。

Amazonあるあるで商品名にも品番が明記されていなくて、中華製品は非常に比べにくい部分があります。

なぜ商品タイトルに品番が入れられないのかとても不思議ですね。

パッケージはとてもコンパクト

f:id:side-eleven:20211025192049j:plain

f:id:side-eleven:20211025192054j:plain

f:id:side-eleven:20211025192052j:plain

なんか想像してたのと違って箱が物凄く小さい;;

ていうかこの中にヘッドホン入ってるの?と不思議なくらい小さい。

なにかやらかしたか不安になります・・・

パッケージ開封

f:id:side-eleven:20211025192056j:plain

f:id:side-eleven:20211025192059j:plain

f:id:side-eleven:20211025192104j:plain

コンパクトなヘッドホンが格納されていてさらにコンパクトにキャリングケースに収まっていました。

OneOdioの特徴としてヘッドホン両側に6.3㎜と3.5㎜のジャックがそれぞれに設けられていて、ブルートゥース接続はもとより、有線でも聴くことが可能だそうです。

まあ有線の出番はないと思いますが、電池が無くなった時とか緊急時に有線でも使えるのはありがたい事です。

本体はとてもコンパクトですが、今回カラーをシルバーにしてみたのですがプラスチッキーでお世辞にも質感は高いとは言えませんがこれは買う前にもわかっていたことで特別不満は有りません。

価格とトレードオフな部分があるので安くなるなら結構とおもっております。

f:id:side-eleven:20211025192109j:plain

パッドの内側にはLR表記がしてありこの上なく親切。

しかし本当に小さい。

頭に入るのかと心配になります。

実際に装着して聞いてみて

実際に装着してみて使った時間としては長くないので未だ最終的な結論には達していない部分がありますが、着け心地はやはり自分の感覚でいうとタイトでもう少し頭の小さな女性とかだとしっくりくるのかもしれません。

特に自分の場合右耳がマフに中途半端にあたって痛くなる事も。

以前のヘッドホンは悪い意味でもルーズで耳が痛くなる事はありませんでしたが、ここらへんパーツが慣れてきたら緩和されるのでしょうか。

ただA70はマフを左右にスイングする事が出来るのでここらへん座りの良いトコロで調整できればと思います。

このスイング軸は節度感があって好みの角度で保持できるだけの剛性は有りますので感心しました。

PCとのペアリングは割とスムーズで問題無く繋がります。

ここまで書いた部分だとネガティブな印象が多いですが、サイズ感はホント実際に装着してみないとわからない部分があるので店頭で実際に着け心地を試すのが一番なんですが店舗に行くヒマがないのとこういった中華ブランドは店頭には置いてないでしょう。

で肝心の音の方なんですが、着け心地をひっくり返す位イイ音でしたww

Amazon Musicで聞き比べてみても、ふだん聞き取れなかった部分も明確に聞こえます。

なんというか音源が増えたカンジというか、その差は歴然でした。

高音、中音、低音もどの部分が突出している訳でなく全体的にとてもバランスが取れた音だと感じます。

なるほど☆評価が高いのは偽りなしだなと。

あと有線から解き放たれた無線の恩恵として、例えば机の上で音楽を聴く、作業をしていてふとほかの用があって机を離れる時でも気兼ねなく離れることが出来、トイレにいったりするのもそのまま装着した状態でいけちゃいます。

慣れるのにまだ時間が必要だと思いますが、無線の機動力はかなり便利だと実感しました。

充電&保管場所

f:id:side-eleven:20211025192114j:plain

充電用の端子はマイクロUSBでした。

コスト的にマイクロ端子の方が安いからなんでしょうが、なかなかマイクロUSB端子が家の中から無くなりません;;

本来クロスバイクを固定する予定だったフックにうまいこと引っ掛けられてます。

f:id:side-eleven:20211025192136j:plain

デスク脇の増設したカメラアーム基部の2×4に。

やはりコードが無い分、とてもスッキリします。

総評

振り返ってみて今回購入したOneOdioのA70はワイヤレスヘッドホンとしては、コンパクトさに起因する装着辛さはあるものの、音質はすばらしく優れたものでした。

ワイヤレスの機動力はとても便利でもう有線タイプには戻れないかもしれない位のカンジです。

電池の持ちも私の使いかただとおそらく2週間くらいもつ計算ですが、実際に使ってみないとわからない部分があります。

結果としてヘッドホン選びとしては満足のいくものだったと思います。