さいのじ@サイドイレブン

絶えずなんか欲しい

ロードバイクにスタビライザーを装備してサドルバッグを取り付ける ミラーレスカメラも余裕で収容/ミノウラシートバックスタビライザー/トピークバックローダー6L/SELLASMP EXTRA

ブルべを見据えて、或いはそうでなくても基本的にロードバイクには収納力が皆無。

自分の場合、サイクリングのお供にチャンスがあればカメラを持っていきたい。

メインのカメラがミラーレスカメラのX-T30何ですが

それほどミラーレスカメラの中では大きくないとはいえ、かさばる事には変わり有りません。
コイツを持っていこうとするとデイバックかカメラバッグを担がねばならずライドの際にはベルト部分が擦れたり、ずれたり、あるいはその重さから肩、背中への負担となって中々厄介でした。
そこで兼ねてからロードバイクへ収容する事を考えた場合、サドルバックに収容するのが一番手っ取り早くスマートに収容できると考えて検討に入りました。
ハナシは逸れるんですが今記事を書いていてサドルバッグのバッグなのかバックなのか気になって調べてみると

gimon-sukkiri.jp

カバンなどはバッとの事

なのでAmazonの紹介ページでもバックと表示されている事もありますが、バッグで行きたいと思います。

ロードバイクに取りつけるサドルバッグ候補

基本的に自分の場合、買い物はほぼAmazonで完結していてよっぽどの事が無い限り他サイトまで行くことはありません。

リソースの集中とでも言いましょうかね。

という訳で良さげなのをピックアップしていました。

サドルバッグを調べると必ずヒットするのがオルトリーブと言っても過言じゃないでしょう。

絶大なブランド力があるようです。

物は確かだとお見受けしました。

ただネックだったのが色々なサイズ展開をしているのですが、一番大きいサイズでもサドルバッグ2の4.1Lが引っ掛かります。

個人的にもう少し大きいサイズが希望だったのでどうしても4.1Lという小ぶりなサイズが選択肢から逸脱していました。

サドルバッグを何種類か持つという状況になれば又選択肢のひとつにあがるかもしれません。

最後まで迷ったR250のバッグ。

トピークのヤツと迷ったのは防水袋の有無ぐらいでしょうかね。

ほんと悩みましたがわずかの差でトピークに決めました。

余談ですがこのR250ってブランド。

てっきり名前からして中華ブランドかと思ってたらワールドサイクルというトコロのブランドのようです。

worldcycle.info

これは失礼しました。

トピークバックローダー6L&ミノウラシートバックスタビライザー

最終的に自分が選んだのがこの組み合わせ

 

トピークバックローダー6L
トピークのバックローダーの6Lにしたのは10Lだと流石にデカいかなと。
そして最大の特徴としては防水袋のインナーが装備されている事。
つまりアウターであるバッグ本体と防水袋のインナーが別れているのが特徴。
実際に使う時に別れているとイチイチ出したり仕舞ったりするのが面倒くさいと思ったけど、中に入れるカメラなので絶対に濡らすわけにいかずわがままも言ってられない。
下手なバッグ防水と謳ってるより防水袋として独立していたほうがまだ防御力、防水力は上であると判断した訳です。

バイクへの取付はシートポスト1カ所とサドルフレームに左右1カ所づつ固定する方式。

サドルフレームの固定については使ってるサドルによって異なるかもしれない。

これがインナーである防水袋。

空気抜きが付いてるので封をするときにくるくる巻いてこの空気抜きで中の空気を排出する。

本体バッグと防水袋。

上から見るとウェッジシェイプというかシートポスト側が細くなっているので防水袋に入れなくていい小物(チューブとか)を先方に格納するのもデッドスペースを無くすにはいいかもしれない。

取付自体は上述のように3か所で固定すればいいだけなので至極簡単。

ただ何も入れない場合ご覧のようにかなりくるくる巻いて止める為、あまりスタイリングが宜しいとは言えない・・・

カッコ悪し。

写真が無くてスタビライザーが先に付いちゃってますが;

だいたい入りうる範囲でパンパンに入れてみた状態。

中にはジャージの上2枚がわりと雑に入ってます。

これでも若干の余裕はある感じ。

人にもよるかもしれないけど、1泊二日の旅とかデイツーリングとか短時間の装備なら必要にして充分かも。

6Lてピンとこないけど結構入ります。

ある程度収容物が無いとスタイリング的にカッコよくないかも。

ミノウラシートバックスタビライザー

物を目の前にして思ったのが、かなりデカイなと思ったのが率直な印象。

ていうかデカくねと。

このスタビライザーってサドルバッグを長い状態の時に横ブレを防ぐためのもので、ようは左右にサドルバッグが揺れないようにする為のつっかえ棒的なモノ。

構造的にはとても簡単でサドルフレームにとりつけてサドルバッグを固定する。

この取付板をサドルフレームの内側にセットして

この斜めになったところとサドルフレームを挟んで固定する。

フレームの先端にはタップが切ってあって、ボトルケージが取り付けられる!

左右2カ所増設出来るので標準的なロードバイクだと合計4本はボトルをセットしておくことが可能に。

ツールボトルを設置するのも可能です。

ただバックローダーの取付はすんなりできるけど、私の使っているサドルSELLESMPのEXTRAサドルにはひと手間ふた手間かけないとこのスタビライザーは取り付ける事ができません。

理由としては

EXTRAにサドルフレームがシートポストからかなりワイドに広がっているので、同梱の取付板以上フレームが広がっているので挟むことができません。

つまり何らかの対策をしなくてはスタビライザーは設置が出来ないことに。

SELLE SMP EXTRAにミノウラシートバックスタビライザーを取り付けるには

他のSMPのサドルは分からずEXTRAにしか通用しないかもしれませんが、私が取り付けた方法を紹介します。

まず

スタビ側のΦ5の穴ピッチは25㎜ほど。

取付板が100㎜程度であればなんとか場所によっては引っ掛かってくれそう。

という事でホームセンターへ

ステンの金具がイイ感じに揃ってます。

この中から最も最適だと選んだのが

これね。

バッチシの金具が見つかりました。

これなら無加工で取り付けられます。

これを2枚使って挟み込みます。

穴もちょうど25㎜ピッチで4発。

外側の2発は2枚を挟み込む為の穴。

内側の2発はスタビ固定用の穴になります。

材料としてはこのステン板2枚と取付用のM5の6角ネジが35㎜くらいで4本と当たり面にワッシャーと固定用のナット。

それと

最終的に左側の5×10㎜のスペーサーを用意しました。

何でこれが必要かというと

実際にプレートを取り付けた場合、外側2カ所のサドルフレーム固定ビスの頭にスタビが干渉するからです。

ボルトとナットを逆にしてもこれは干渉してしまうのでスペーサーで逃げます。

このスペーサーをワッシャーを重ねて逃げる方法もありますが、10㎜のスペーサーでイイ感じだったのでこのままこの方法で行きました。

ドンピシャに納まりました。

ただしこっちの六角頭のビスの方は問題がないですが、ウラのナット側が

至難を極めます。

とくにスタビ側の2カ所のナットを回すのがけっこう器用な人でないと難しいかも。

サドルフレームとステン板が滑らないように一応ビニテを巻いてます。

養生の意味もありますが。

こんな感じですね。

最初に手に入れた板は切って加工したのですが、このステン板は穴あけもカットも必要なくストックで使えます。

締め付けて歪まないようにスタビ取付ビスの間にプラワッシャーを挟めて板間の調整をしてます。

スタビ取付後のサドルバッグの固定は、シートポスト側は今までと変更がないものの、サドルフレーム側にはもはや通すことができず、ごらんのようにスタビの上からバンドを通すカタチになります。

まあこの方がバックル位置が上部になって良いんですが。

サドルバッグを取り付けてイイ感じになりました。

スタビの効果としてはそれほど自分はダンシングをする派ではないので正直効果のほどはあまりわからないですが、安定性にかんしてはビシッとしていると思います。

エンドバックルのほうは巻き上げる位置によってバックルがスタビの位置になる場合もあるので多少の調整はひつようになるかもです。

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