サイドイレブン

ガンプラ成分多めでお送りしますが、ナゼナゼ君なので日常の疑問、矛盾、なぞを独自の視点で鋭く取り上げていきたいと思います。

時は金なりというか時、時間こそが金だった説。付加価値で更にドーン。

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最近仕事も激烈に忙しく、時間的に余裕がなく動画・ブログ・ガンプラの両立が非常に厳しい今日この頃であります。

昔の人は時は金なりとは良く言ったものだなーとぼんやり考えていて何かふと思いついたので今回のネタにしようと思いました。

時間そのものが金なのではないのか

ふと最近時間そのものこそ、金なのではないのかという思いが芽生えております。

これを言い表すとですね、例えばガラス玉とダイヤモンドがあります。

現在の価値では圧倒的にダイヤモンドの価値が高いです。

ガラス玉はどうやって作られているか分かりませんが、おそらく原料となるものの入手が容易で、手に入りやすく製造に要する時間が少ないので安価であると言えます。

対してダイヤモンドは探すのは困難を極め希少であります。

手に入れる時間が膨大にかかるため高価であると言えます。

製造する時間が短いガラス<製造する時間が長いダイヤモンド。

時間と金が比例してると思います。

もうひとつ別の例えを上げてみようと思います。

次は車から選んでみます。

片方はダイハツのミライース、日本で一番安いと思われる軽自動車です。

対するはポルシェGT2RS、ポルシェのラインナップで最も高価な車です。

ミライースの84万円に対し、GT2RSは3656万円にもなります。

その差およそ43倍。

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ミライース

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ポルシェ911GT2RS

 

GT2RSはミライース43台分の価値があるという事になります。

 付加価値の種類によって価値が激増する

卑しい見方をすれば日本の公道上で基本的にはミライースの持つ能力で充分なはずですが、ここではこの比較は止めておきましょう。

ミライースとGT2RS、同じ車ではありますが一般大衆車のミライースは大量に生産する事を前提として設計されているはずですから、1台生産するにあたっての時間はGT2RSより遥かに短い時間で生産されることでしょう。

理論上ミライースを43台製造している間に、ようやくGT2RS1台が完成するというペースです。

時間的価値に変換するとこういう表現になります。

しかし素人目に見ても材料費43:1では流石にポルシェ高すぎではないかという懸念が沸いてきます。

 たぶんですけど、おそらく材料費(原価)で云うとミライース43台分の方が高いと思います。

これでは時間的価値が釣り合わなくなってしまいます。

お金は時間と冒頭に述べましたが、更に時間的価値をブーストさせる事ができる要因があると思っております。

それが付加価値であります。

付加価値の創出は並大抵では無い

付加価値とは何か。

この比較での付加価値とはブランド力であると思います。

もちろん車としての付加価値(テクノロジーや装備)もありますがここでは時間的な価値がわかりやすいブランド力としましょう。

おそらくポルシェと聞いたら大多数の人があの丸目二灯のファニーなルックスを思い浮かべる事と思います。

対してミライースは、ミラなら知ってるけどミライースって?とか名前は聞いたことがあっても形までは思い出せない等ポルシェと比較して圧倒的に認知度が違うと思います。

なぜ認知度が違うのか。

それはポルシェが何十年もルマンをはじめ各種レース活動において圧倒的な成績を収めることでポルシェ=成功とその活躍が世界中に知れ渡ったからだとシンプルに思います。

その何十年もの活動に投資してきた人、モノに対する膨大な時間、これこそが認知され信頼されブランド力=付加価値=金となっていったと考えられます。

つまり時間=金という事が言えると思います。

ブランドという付加価値を付随させることは個人的には非常に難しい問題となると思いますが、付加価値は何もブランドだけではありません。

今後も付加価値について考えながらやっていこうと思います。

こういういろんな事を考えながらガンプラ作ってま~す。