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1カ月ランニングコスト50円!?驚異のコスパ 化学反応式CO2生成器ジェネレーター PRO-D601sの重曹・クエン酸交換

ブログには上げてなかったけど、化学反応式のCO2生成キットのレビュー動画を以前投稿しました。

稼働から早くも3カ月が経過し、圧力も底をついたので燃料(重曹・クエン酸)の交換を行ってみたいと思います。

正直こんなに長く持つものとは思いませんでした。

3カ月間ノントラブルでありがとう。

ちなみに添加タイミングは照明と連動で1日5~6時間程度の添加。

添加速度は当初は2秒/1摘くらいのスピードだったんだけど、最終的に4秒/1摘くらいの速度に調整してます。

肝心の効果のほどなんだけど、正直CO2添加の恩恵を感じられるまでには体感レベルでは至らなかった・・・というのが正直なところ。

ていうかミクロのブツブツ病やシダ病が発生してそれどころで無かった部分もあったので正確には判断し難いところ。

これに関してはまた別記事で取り上げたいと思います。

まあウチの場合陰性しか無いですからあまり参考にはならないと思うんですけど。

レギュレーターの取り外しは気を付けて

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 ゲージの圧力もほぼ0を示し、バルブカウンターからも電磁弁が解放してても添加は無い。

なので重曹・クエン酸を交換しようと思ったわけなんだけど。

バルブカウンターから放出されてない=タンク内圧力が0.

と普通なら判断するところでしょう。

実際ゲージも0”近く”を示している。

ここでちょっとしたトラブルというか、出来事があったので記しておきたいと思います。

めんどくさがらずにバルブカウンター取付のワンタッチコネクターのところで残りのCO2を排出しておけば良かったかもしれない。

今回はタンク内圧力がほとんど残っていないだろうと判断して、やおらレギュレーターを廻し始めた。

ところが固い。

クッソ固い。

こんなに締め付けたかなってくらい固い。

ていうかネジ山がゴリゴリしている感じ。

何かの違和感を感じつつも、とりあえず緩めてみる・・・

緩めだした途端、

ブヒーー 

とCO2がそれなりの圧力でレギュレーターの隙間から噴出した。

?!

圧力計は0を示してるのに?!

この圧力具合からいくと6kgくらい(0.6Mpa)はあるんじゃなかろうかってな具合。

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ボンベとレギュレーターのOリング、パッキンが飛び出てきた。

確かにゲージをみると、緑の部分が終わって黄色のゾーンがなにやら書かれている。

ああそういうことか・・・

よくみると10からは2毎の目盛になっている。

10からしたはピッチが狭い。

つまり1毎となっていると思われる。

(10以上は12,14,16,18,20・・・、10以下は10,9,8,7,6,5)

なので黄色のゾーンに入ったらタンク内には5kg(0.5Mpa)は入ってると見るべきだった。

黄色のゾーンは決して圧力が無くなってはいないという事を認識しておかないといけないね。

バルブカウンターが作動してないから、カラだと思ったんだけど、電磁弁の最低作動圧力や、ディフューザーの作動圧力等々押し込めない要素があったらしい。

とりあえず今回は大事故にならずに済んだからアレだったけど、次回からはタンク内圧力を解放してから、レギュレーターの取り外しを行おう。

圧力が抜けてからはレギュレーターはスルスル廻りました。

ネジ山に圧力が掛かってゴリゴリしていたらしい。

クエン酸・重曹交換準備

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取り外したレギュレーター直下にはドライビーズが封入されたステンレスフィルターが。

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なかのドライビーズ。

別に湿ったカンジも無いので、作業中バラバラにして最低限乾燥させる。

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化学反応式CO2添加の最大のキモ、重曹とクエン酸。

ダイソーで重曹500g1袋とクエン酸200g1袋を100円で購入。

タイトルの50円/月という事は、重曹とクエン酸それぞれ200gを使用する訳なんだけど、これが3カ月持った(2020/11月~2021/2月)ので、今回購入した重曹(500gなので2回分、正確に言えば2袋で5回分になるが・・・)は2回使えるので1回分200gは50円として、クエン酸200gが100円なので3カ月に要した(要する)費用は150円

ひと月に換算すると50円といった計算。

先ほど書いたように添加量や添加時間によっても消費量はかなり左右されると思うけど、例えばミドボン小型カートリッジタイプに比べて圧倒的なコスパだと思う。

 

あとは重曹・クエン酸をいかに安く手に入れるかが更なるコストダウンにつながると思う。

ネットでも探してみたけどダイソーの重曹の500g100円ってのはかなり安いと思う。

あとはクエン酸がせめて400g100円ってのがあれば2回は行けるのでありがたいところだけど。

3カ月経った 圧力タンクの中身は?

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ネットでの情報では、重曹とクエン酸が結合?した結晶状のようなものが底部に固まりとなってこべりついて取るのに難儀したとの情報を見たことがあるので、内心覚悟してた。

固いのをつっついて取り出すダルイ作業を。

だが心配は杞憂に終わった。

写真で撮影する事は出来なかったけど、底の方には結晶化したものは付着はしていない。

ただ重曹クエン酸水の底の方にカラカラいってるようだ。

取り出してみると

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ちょっと調べたけれども、そもそも重曹とクエン酸を一緒に混ぜるという行為が世間一般では禁止されている行為というか、そもそも誰もやらないだろう。

てことで重曹とクエン酸を併せてできた結晶のようなものが何であるかは調べる事ができなかった・・・

物凄く硬くて水には溶けないかんじ。

これがタンクの底にへばりついてたら非常に厄介だったかもしれない。

CO2発生に必要なもの

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このPRO-D601Sで1回分のCO2生成を行う材料は
・重曹 200g

・クエン酸 200g

・水 300ml(反応を遅らせる為冷水が良い)

たったの3アイテム。

クエン酸は200gのパックだったから計量いらずでそのままの量を投入。

重曹は200gを計量して用意。

水は限りなく冷やしたものを用意した。

で地味に使えるアイテムが写真の左下に見えてる、漏斗じょうご。

一般的なじょうごって首(パイプの部分)がほそくて、液体を入れるのは問題ないんだろうけど、粉もの系はすぐ詰まる。

のでこいつはダイソーに売ってたペットボトルにアダプターを介して接続するタイプのじょうごで、首の部分が太い(ペットボトルのサイズとおなじ)

なので重曹、クエン酸を投入する場合でも詰まらないので快適に投入する事ができる。

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投入する場合は一気に入れないで、交互に入れる旨記載されてる。説明書では2回に分けてたけど、もう少し分割して投入した。

粉を入れて、水をゆっくり投入したら速やかにレギュレーターを閉める。

レギュレーターは見失わないように目の前に置いておくとよい。

水を入れた瞬間から反応が始まるので速攻でレギュレーターを取り付ける。

たぶんここでモタモタしちゃうと噴水が見られるかもしれない。

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入れた瞬間に反応が始まり、結露が発生する。

なにかとてつもなく恐ろしい事をしているのを痛感する部分。

結露をするのは最初の数時間だけで、あとは常温に戻りますので心配不要です。

ものの3時間ほどで定格圧力に

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はじめて設置したときは圧力が上昇するのに結構かかった記憶があったけど、今回はスコーンとあがっていった。

時間にして3時間ほどで定格圧力の20kg(2Mpa)近くに到達。

とんでもない圧力が掛かってる事に感心しつつも、無事重曹・クエン酸交換はあっさり完了した。

次の交換は予定で行くと5月か。